当ブログについて。

【最終更新日 2023/01/31】

当ブログでは私が受けた啓示を基に解き明かしてきましたこの世界の真理についてを主にお伝えしています。

音楽は今のところただのおまけといったところです。

「新世紀エヴァンゲリオン」に関する私の記事が結構読まれているのですが、あの記事は私の受けた啓示と、私が解き明かしてきた聖書の預言の意味が、あの「新世紀エヴァンゲリオン」という作品と一致していたということに後々になって気付いた、というものです。

最終的にたどり着いた答えとしては、漫画、アニメ等の作品はまぎれもなく神の預言であり、それらの作品が伝えている予言とは「夜の神ツクヨミ=ルシファーの死、夜明け」であるということが分かりました。

以下、まとめ記事をどうぞ。

「ツクヨミ=ルシファーの支配の終わり」を予言したイルミナティ、フリーメーソンの作品と、そのキャラクターまとめ(2021/03/30)。

私の預言の概ねの内容につきましては以下のまとめをどうぞ(2020/12/04に記事を最終更新いたしました)

私が受けた啓示をもとに解き明かしてきた聖書の預言、そのまとめ最新版(2020/07/08)。

各記事は以下一覧よりどうぞ。

お伝えしてきた御言葉一覧

【RAPTブログについて】

【※注意!!】もうひとつ、当ブログではRAPTブログ有料記事に関する注意の呼びかけというのも主な内容となっております。

RAPTブログ有料記事は、内容が嘘だらけですので信じても何も良いことはありません。

それは私自身が約三年ほど信じたという確かな経験からでもありますし、「今にしてみればRAPTさんのこの言葉はまったく言った通りになっておらず、どう考えても嘘であったと断定するしかない」という、すでに嘘であることが確定したものだらけとなっていることからです。

そしてあそこの教えはまず前提として「RAPTさんを神が遣わした中心者であると信じ、認め、RAPTさんの言葉に従わなければ絶対に救われないし何も良いこともない」といった内容のものであるということを予めお伝えしておきます

何よりも、RAPTさんは有料記事を2015年8月より開始しているわけですが、それからまもなく6年が経とうかという今現在に至っても、口だけであり目に見てわかるような大きな結果を何ひとつ出していない、という決定的な事実があります。

RAPTさんの有料記事においては、あの「RAPTブログ有料記事の神の言葉を信じる人(RAPT信者)らに、あらゆる分野において、悪魔を崇拝しているイルミナティ以上の実力、神の次元の実力が与えられるので、それによって神の存在を証しし、多くの人をRAPTブログ有料記事へ誘導し救いなさい」という教えであったのですが、RAPTさんを含め信者の全員が、6年も活動して未だに口だけであり、誰も神の次元の実力どころかそれぞれの分野において世のトップレベルの人にすら遠く及ばないようなレベルであるという有様でした。

ここが最初に私があの有料記事の言葉に疑問を持ち始めたところでした。

そこからどんどんあれもこれも嘘とわかり、最終的には教えの根幹となっている言葉、「RAPTさんを信じ、RAPTさんの言葉に従う人しか救われない」というところからしてもう嘘であったということに気付くこととなりました。 

参考記事は以下。

雑記。RAPTさんはどのような考えですべてを行っているのかというお話。(2020/5/14)

神からのものすごい祝福を受けているRAPT信者など一人もいないというお話(2020/05/24)。

私は特定の宗教団体などには一切属していないということと、改めてRAPTさんの言動がどれだけおかしいかというお話(2020/06/28)。

改めて、RAPTさんの有料記事の御言葉は嘘であるというお話。前編(2021/04/28)。

改めて、RAPTさんの有料記事の御言葉は嘘であるというお話。後編(2021/04/29)。

改めて、RAPTさんの有料記事の御言葉は嘘であるというお話、その3(2023/01/20)。

改めて、RAPTさんの有料記事の御言葉は嘘であるというお話、その4(2023/01/26)。

なお私の書いた記事も2019年始めくらいまではまだ私がRAPTさんの話を信じていた時の内容ですので、今その当時の記事を読まれた方は混乱されるかもしれませんが、2019年3月辺りから、ようやく私はだんだんとRAPTさんの話は嘘だらけであると気付き始めました。

私がその洗脳からどのようにして脱していったのかということを、未だ信じ騙され続けている信者の人たちに見せるためという意味もあり、あえてRAPTさんを信じていた頃に書いた記事も残しておいています。

過去の記事につきましては「今にしてみればこれは間違っていた」という話もかなりありますが、そこは予めご了承ください。

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